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泥棒がチェックする留守の確認方法

泥棒がチェックする留守の確認方法

玄関や窓からの不正侵入を防ぐためにも、しっかり防犯対策を行うことが大切です。ほとんどの泥棒は侵入する前に、住人が留守にしているのかを確認しています。

その方法にはどのようなものがあるのでしょうか?泥棒が行う留守の確認方法を知っておくと、鍵交換や補助錠取付、防犯カメラの設置など、様々な防犯対策が行えます。

インターホンを鳴らす

インターホンを鳴らす

インターホンが鳴って外に出ても、誰もいなかった経験はありませんか?泥棒か留守かどうか確認する方法の中で一番多いと言われているのが、インターホンを鳴らす行為だと言われています。もし、インターホンが鳴っても誰もいなかった場合は、近くに不審な人物がいないか確認してください。

また、頻繁にこのようなことが続くのでしたら、鍵交換や防犯フィルムの施工などを行い、防犯対策を強化しましょう。

郵便受けの確認

郵便受けに郵便物が溜まっているのは、泥棒に留守であることを公言しているようなものです。無防備な状態のため、泥棒のターゲットにされる可能性があります。

旅行などで長期間家を空ける際は、留守中に届いた郵便物を郵便局で保管してもらう、近所の方にお願いをして取り置きしてもらう、新聞の配達を止めるなどの対策をとり、郵便物が溜まらないようにすることが大切です。

電話をかける

留守かどうかをチェックするために、直接電話をかけてくる場合もあります。電話に誰もでなかったり、留守電になったりすれば留守と判断します。

留守電の多くは、「ただいま留守にしております」というアナウンスが流れます。この内容では、留守にしていることを泥棒に教えてしまうことになりますので、「防犯のため~」や「只今手が放せません」などの留守だと思われないようなメッセージを録音して、アナウンスの内容を変更しましょう。

電灯が消えているか

夜になっても家の電気がついてないと、留守にしていることを悟られてしまいます。仕事などで帰りが遅くなる場合は、消費電力の少ないLED電球をつけっぱなしにしておくか、タイマー機能で時間を指定して点灯するようにしておくと、泥棒にも留守だと気付かれにくいです。但し、ターゲットを念入りに調べる泥棒の場合は通用しないこともあります。家を留守にしがちな方は、万全を期すためにも防犯カメラの設置や防犯性の高い鍵への交換をおすすめします。

このように、様々な方法で泥棒は留守かどうかをチェックしています。留守だと思われないように対策することが、防犯の第一歩です。

石川県内で防犯対策を行いたいという方は、アプレックにお任せください。鍵交換、防犯カメラ設置、防犯フィルム施工など、様々な防犯対策を行っております。営業エリアも金沢市、小松市、白山市、かほく市、野々市町など幅広く対応しており、石川県内にお住まいの方々が安全に暮らせるよう尽力いたします。

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